「端午の節句に、好みの具材でちまき風おこわ」


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もうすぐゴールデンウィークですね。

春のロングバケーション、お出掛け予定などはお決まりでしょうか。

 

男の子がいるおうちでは、子どもの日「端午の節句」のお祝いです。

童謡の中にもあるように、5月5日の背比べで、成長を見るのも楽しみです。

 

~ちまき食べ食べ兄さんが計ってくれた背の丈~

などと口ずさみながら、ふと思いました。

 

男の子のお節句には、ちまきを食べる習慣があるのか。

しかし、用意されるのは柏餅だったような気がします。

 

そこで、おばあちゃんやお母さん達に聞いてみました。地域や家庭により、

お祝いのお料理やお菓子は様々ですが、

やはり柏餅が用意されるおうちが多いようです。

 

童謡でも歌われていることなので、きっと歴史的背景があるはずだと思い、調べてみるとやはりありました。

「縁起物としての歴史のちまきと柏餅」

この頃になると柏餅が幼稚園や小学校で配られたり、

遊びに来る人が手土産に持ってきてくれたりという経験があると思います。

 

柏の葉っぱごと食べるのか、剥がして餅だけ食べるのか、

考えたこともあるでしょう。

となると、ちまきの出番はいつなのか。

timaki01

~ちまき食べ食べ~の環境はどういったことか。

その答えはこうでした。

 

ちまきは、男の子が生まれて初めてのお節句のお祝いに用意するもの、

ということです。そして柏餅は次の年からの縁起物のお菓子でした。

 

きっと、童謡の中の背比べをしていた兄弟の家には、

初節句を迎える男の子の赤ちゃんがいたのだと思います。

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お祝いに来てくださる親戚にふるまう為、たくさん用意されたちまきを幼い兄弟がツマミ食いしながら背比べをしている風景が目に浮かびますね。

「ちまきは和菓子にも、料理にもなれる万能な食品」

たくさん用意されたちまき。昔話や歌の中のことだと、

やはりお母さんやおばあちゃんが作ったものなのでしょう。

 

今の時代では和菓子屋さんで購入したり、

お取り寄せで用意したりするのが一般的な感じですが、味も種類も多彩です。

 

もち米の触感と、甘い餡の和菓子風のものが子ども達には

人気があるのでしょうか。

 

山菜やキノコが炊き込まれたおこわ風のちまきは、大人に人気があると思います。

おやつにも、食事にもなる万能なちまきです。

 

妹のところに、昨年男の子が生まれたので、今年の初節句に簡単な手作りちまきをお祝いに持っていってあげようと思っています。

「簡単惣菜ちまきの作り方」

用意するものは、もち米、もしくは切り餅2個。

白米で作る場合は切り餅2個を小さく切って炊き込めば、

もち米で作ったおこわ風になります。

 

産婦さんのために、カロリーオフの鶏ささみ少々。

しいたけ。人参やごぼうの根菜。

 

初節句のお祝い料理ですが、食べるのは赤ちゃんではないので、

産婦さんの身体に優しい素材で炊き込むと喜ばれると思います。

 

オイスターソース、砂糖、醤油、みりんを各大さじ1、

鶏ガラスープの素か中華出汁、ごま油と生姜を少々。

これを混ぜ合わせ炊飯ジャーで炊き込みます。

 

小さく切った鶏ささみや野菜と、切り餅を研いだ白米の上に投入して、

かき混ぜずにスタートボタンを押します。

 

炊き上がったらよく混ぜて、もちもち感といい香りを確かめましょう。

問題は、巻くための葉っぱですよね。

 

乾物売り場などにあるということなので、ちょっと本格的なちまきに仕上げて、

甥の初節句に歴史的な彩りを添えてみたいと思います。

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