すいとんをふわふわに作るコツを紹介します


すいとんは手軽にできるとは言われているけど、いざ作ると中が粉っぽくなってしまったり、固くなりすぎたりと失敗談もいろいろです。

すいとんを作る時のレシピも地方によって違いがあり、粉の種類や混ぜるものなどアレンジがたくさんありますが、まずは失敗しない基本的なコツを紹介します。

すいとん生地は薄力粉?強力粉?使う小麦粉を確認しましょう

すいとん(水団)とは小麦粉の生地を練って手でちぎる、丸めるなどしたもののことを言いますが、レシピなどをみると単に小麦粉とだけあって、何を使えばいいかわからないんですよね。

調べた結果、レシピに単に小麦粉と書かれている場合は薄力粉をさしています。強力粉や中力粉の場合はレシピにちゃんと書いてあるようです。

すいとんに限って言えば、薄力粉だとしっかり混ぜないと中が粉っぽくなることがあり、強力粉だと固くなってしまいがちのようなので作る際にはちょっとコツがいりそうです。

ちなみに誰でも作りやすいように片栗粉や山芋などをブレンドしたものが市販されています。

すいとん以外にもおやつやおかずなど色々アレンジできるレシピが多いので手始めにすいとん粉を使ってみるのもお勧めです。

でもわざわざすいとん粉を買わなくても自宅にある小麦粉で作ることもできます。小麦粉を使った生地の作り方を紹介していきますね。

強力粉を使ったすいとんの作り方紹介します

生地をくっつけるのに必要なグルテンがたくさん含まれている強力粉を使えば軽く混ぜるだけでふわふわのすいとんができます。

<作り方>

強力粉140g、水 160gを軽く混ぜるだけ!

強力粉を使った時は混ぜムラがあってもかまいません。あまりたくさん練ったり時間をかけると生地に粘りが出過ぎて、茹であがりが固くなってしまうので生地を混ぜたらなるべくすぐに茹でるのがポイントです。

逆にしっかりと練って30分ほど寝かすとグルテンの効果でモチモチ食感のすいとんを作ることができます。

<作り方>

強力粉120gと塩少々に水(ぬるま湯)60cc、を一気に混ぜて固まるまでこねます。ひと塊りになったらラップをして30分ほど寝かせます。

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生地を平たくちぎって茹でればできあがり。生地が浮いてきたら茹であがりです。厚めにちぎると生煮えになったり固くなることがあるので、この場合はなるべく平たくちぎるのがよさそうです。

水の分量を少なくすることで固くなりすぎるのを防ぎます。寝かせる前はちょっとくらい粉っぽくても大丈夫です。

中力粉を使ったすいとんの作り方を紹介します

中力粉の場合は薄力粉を使う時と注意点は同じです。中力粉も薄力粉も水と混ぜたらダマがなくなるまでしっかりと練ります。

中力粉を使うと薄力粉より粘りが多い分モチモチとした食感になります。

<作り方>

中力粉(薄力粉)160g、水120cc、ごま油(お好み)小さじ2を混ぜ合わせます。固さはスプーンですくってゆっくり垂れるくらいが目安です。生地ができたら沸騰したお湯(スープ)にスプーンで生地を落としていき7~8分茹でれば完成です。

すいとん生地は片栗粉を加えると食感が良くなる?作り方を紹介します。

小麦粉に片栗粉を加えることでモチモチのすいとんにツルッとした食感を加えることができます。口当たりが良くなりそうですね。

<作り方>

水大さじ5、小麦粉大さじ4、片栗粉大さじ3を混ぜて沸騰したお湯に入れる。浮きあがってきたら出来上がり

紹介した生地以外にも食感を良くしたりする工夫はそれぞれあるようです。生地を茹でる前に水につけるというのももちっとした食感を作ることができるようです。

まとめ

生地の固さや茹であがりのポイントをしっかり覚えればアレンジも楽しくなりそうですね。コツさえ覚えれば忙しい朝や小腹がすいた時のおやつ、夜食など手軽に作ることができそうです。

紹介した作り方がすいとんをマスターする第一歩になればいいなと思います。

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