カツオに種類があるって知ってた?旬による違いに適した食べ方!


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ほとんどの食材の旬は、季節によって一度だと思いますが、カツオには二度旬があることを知っていましたか?

4月~6月にかけフィリピン沖から北上してくるものを「初ガツオ」、9月頃から南下してくるものを「戻りガツオ」と呼びます。

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初ガツオの身は赤々としてあっさりしており、北上しながらエサを捕食してきた戻りガツオは、脂が乗ってピンクがかった身の色をしています。

それぞれ違った美味しさのあるカツオを、より美味しく味わうための調理法をご紹介します。

春のカツオは「炙り」がポイント!

近年は、脂の乗った戻りガツオの人気が高まっているようですが、さっぱりと香り高い初ガツオももちろん美味しいです。

そんな初ガツオのおすすめの食べ方は、表面を炙る「たたき」です。

初ガツオは戻りガツオに比べて低カロリーで水分が豊富なことが特徴です。

カツオ自体腐りやすい魚だそうですが、初ガツオは水分が多い分、より腐りやすいのだとか…

そのため、表面を炙ってたたきにすることで、新鮮さを損なわず、カツオ本来の香りと食感を味わうことが出来ます。

初ガツオの爽やかな香りと、上品な味を、是非「たたき」で味わってください。

秋のカツオは低カロリーな刺身で沢山食べよう!

現在のような流通が発展する前は、その脂の多さから劣化が早く、一般に食べられることが無かったという戻りガツオ。

それほど脂の乗った、濃厚な味わいの戻りガツオは、やはり刺身で食べるのが一番です!

しかし、その濃厚な味わいに「沢山食べても大丈夫?」と心配になることも…そんな方も安心してください。

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カツオは、戻りガツオにしても他の魚に比べて低カロリー、さらに高タンパクなので、むしろダイエットに適した食材です。

カツオは、火を通すと身がぱさぱさした感じになりやすいので、脂の事を気にして変に調理するより、そのまま刺身で食べるのが一番!

トロッとして美味しい戻りガツオを刺身で思う存分楽しんで下さい。

カツオが余ったら、一晩漬けで違う楽しみ方を…

初ガツオと戻りガツオ。どちらにしても火を通してしまうより、たたきやお刺身がおすすめだと紹介しました。

しかし、カツオは傷みやすい魚。

沢山買ってきたものの余ってしまった…そんなとき、翌日でも美味しく生で食べるには「ヅケ」がおすすめです。

カツオの漬けは、醤油、みりん、酒を211で混ぜ合わせ、そこにしょうがの絞り汁を加え、余ったカツオを入れて一晩おけば完成です。酢飯の上に乗せて漬け丼にしても美味しいですし、

お茶漬けや、小麦粉をつけて揚げる竜田揚げもまた違って美味しいです!

まとめ

脂の乗り方が違って、それぞれの味わいのある「初ガツオ」と「戻りガツオ」。

どちらが美味しいと感じるかには好みがあると思うので、まずは今、初ガツオを食べてみてください!

低カロリーなのでダイエットしている人も気にせず沢山食べられますし、もし余っても「ヅケ」にしておけば翌日まで美味しく頂けます!

あえて翌日も楽しむため、まとめて買うのもいいかもしれませんね!是非旬の違う2つのカツオを試してみて下さい。

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