クラフトビールとワークショップで栓抜きを作ろう!


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クラフトビールを角打ち(かどうち、かくうち)して王冠を曲げない栓抜きを作ろうというワークショップがあったようです。

角打ち・・・今はあまり見かけなくなった光景ですが、昔は酒屋さんの夕方の名物のように楽しまれていました。

〇角打ち(かどうち、かくうち)とは

角打ちとは酒屋さんで購入してその場で飲む昔からのスタイルで、飲食店のようなサービスはなく、店で売っている乾きものや缶詰などをアテにお酒を飲むことです。

酒屋さんの片隅にある小さなカウンターで立ち飲みというのが一般的なスタイルです。

酒屋さんなので店頭販売価格で購入するため飲食店で飲むよりもリーズナブルな価格でお酒を楽しむことができます。

日本酒などは燗をつけてくれるお店もあったりして昭和の時代風景のひとつです。

クラフトビールの角打ちを楽しみながら、王冠を曲げない栓抜きを作ろうという趣旨のワークショップはクラフトビール好きなら参加してみたいですよね。

〇クラフトビール好きなら王冠にも優しさを

クラフトビールといえば瓶に入ったものが主流ですよね。

その瓶を開けるために必要な栓抜きが意外にも王冠には優しくないものが多いのです。

栓抜きといえば酒屋さんでもらう、近所のスーパーなどで購入する、デザインショップなどで購入するなどと入手方法はさまざまです。

それのどれにも共通していえるのは「栓を抜く効率性が高い」それがゆえに抜かれた王冠が曲がってしまうということです。

基本 CMYK

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クラフトビールをパッケージしている瓶の王冠はすてきにデザインされたものが多くありますから、曲げてしまうのはもったいないですよね。

すてきなデザインの王冠や、希少性のあるもの、生産年など資料価値のあるものさまざまなものがあるのですから、コレクションしておくのも楽しみのひとつではないでしょうか。

〇曲げない栓抜きの作り方

ワークショップなので、会場で用意された角材にオリジナルデザインを施しながらスタッフの方に手伝ってもらいながら完成させてその日に飲んだ瓶の王冠を飾りにつけるものです。

今回は材料や作り方の一例を紹介します

材料

・黒檀(5mm×30mm×200mm)

・M6ボルト

・M6UFOナットトラス型

・革紐

黒檀にボルトをつける穴と、革紐をつけるための穴を両端に開けて黒檀の角をやすりできれいに削り落とす。

ボルトとナットをしめて反対側の穴に革紐をつけます。

作業はこれだけです。

〇まとめ

クラフトビールが楽しめる飲食店も増えてきましたが、自宅で気軽に各地のクラフトビールを取り寄せて楽しむのもいいものですよね。

中には開けてしまうのがもったいないと思うようなすてきなパッケージのものも多いのではないでしょうか。

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せっかくブルワー(ビール職人)さんたちが愛情をこめてこだわりのクラフトビールを造ってくれたのですから、中身はおいしくいただいて記念として王冠を曲げずにきれいなままコレクションなんてことをするのも新しい楽しみ方のひとつではないでしょうか。

古いけど新しい・・・角打ちと王冠コレクションこれからも残っていくといいですよね。

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