とうもろこしで離乳食を作ろう!下ごしらえ紹介します!


< Sponsor Link>

甘~いとうもろこしは子どもの大好物ですね。うちの子供たちも大好きでご飯にとうもろこしが出てくると面白いくらい目が輝きます。

消化が悪い?というイメージがありますが、赤ちゃんの離乳食にはいつから使えるのかアレルギーは大丈夫なのかと母親にとっては気になることもありますよね。

今回はとうもろこしと離乳食について紹介していきます。

とうもろこしの離乳食はいつから大丈夫?

とうもろこしは栄養満点なので、離乳食初期から食べられます。ただ、とうもろこしを子供に食べさせたらそのまま便に出てきた・・・なんて経験があるかたもいるように、とうもろこしの実についている薄皮は消化されにくい成分です。

離乳食として子供に与えるならば下ごしらえをきちんとして消化しやすい状態にしてあげましょう。

とうもろこしで離乳食!必要な下ごしらえは?

とうもろこし1本をそのままかじるなんてことは離乳食期の赤ちゃんには出来ないので、時期に合った下ごしらえをしましょう。

旬の時期はスーパーでも安く手に入りますし、家庭菜園をして収穫している人もいますね。旬の時期以外は食塩無添加の缶詰も販売されているので活用してください。

ゆでたとうもろこしを綺麗に剥く方法が紹介されています。

離乳食初期(ペースト)

  1. とうもろこしを沸騰したお湯にいれ3分~5分茹でる(レンジならラップを巻いて5分)
  2. 柔らかくなったとうもろこしを包丁でそぎ落とす
  3. 粗くみじん切りにしてすり鉢でよくすりつぶす
  4. 裏ごし器で薄皮を取り除けば完成

ほんとの初期は裏ごししてあげれば食感もよく、消化にもいいです。ただ、ちょっと便秘気味の赤ちゃんや離乳食が進んでくればミキサーやハンドブレンダーなどでペーストになるまで細かくすれば食べられます。この方法なら皮の食物繊維も入っているので便秘解消になります。

< Sponsor Link>

お湯で割ればコーンスープに、おかゆに混ぜればコーン粥と作っておけば何種類かの離乳食が作れちゃいます。

離乳食中期(細かいみじん切り)~離乳食後期(粗いみじん切り)

離乳食が進んでくれば裏ごししなくても、みじん切りするだけで食べてくれます。消化が気になる場合は中期以降も裏ごしをするか、市販のクリームコーンにしましょう。

皮が消化されずに便に出てきますが、不溶性の食物繊維で人間では消化できません。腸内の掃除をしてくれていると思って気にしないようにしましょう。

赤ちゃんがとうもろこしを食べた後にお腹が痛がるようなら量を減らすか控えましょう。

とうもろこしのアレルギーはどんな症状?

穀物アレルギーがある場合はとうもろこしにもアレルギー症状を起こす場合があります。比較的アレルギーが起こりにくい食材ではありますが、蕁麻疹などの症状が出ると報告されています。

小麦や米などの同じイネ科の食物にアレルギーがある場合は気をつけましょう。一部で遺伝子組み換えのとうもろこしがアレルギーを引き起こしやすいと言われていますが確証はありません。

おいしいとうもろこしの選び方は?

市販されているとうもろこしは皮が一部剥かれていることが多いですね。見えている部分を比べて実の粒が揃っているか確認しましょう。

ちなみに皮がむかれているものは鮮度が落ちているので、剥かれていないものがあればそちらを選びましょう。

皮がむかれていないものは選ぶのも大変ですよね。ポイントとしては

・ひげが茶色い

・皮が黄色く変色していない

・根元の部分が太いもの

を選ぶことです。ひげが茶色くなっていればよく実が熟している証です。家に帰って剥いてみて残念…なんてことはなるべく避けたいですよね。ポイントを思い浮かげて買い物してみてください。

まとめ

消化が悪いと言われているとうもろこしですが、実は消化が悪いのは実の薄皮の部分だけで、中の実は良質な糖分なので非常に消化吸収がいいんです。

なので歯でしっかり噛みつぶせない場合はみじん切りなどにして皮を切っておくことで消化しやすくなります。

甘くておいしくて栄養価も高いとうもろこしは下ごしらえをしてあげれば離乳食に最適です。おいしいものを選んで料理してあげてくださいね。

< Sponsor Link>