ふきの健康効果を吸収!おいしく健康いただくレシピ


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春の訪れを知らせてくれるふきのとう(花芽)は

里山や川原などで見かけることのできる有名な山菜ですね。

古くは平安時代からすでに栽培されていたといわれるふきから

健康効果をおいしくいただけるレシピを紹介したいと思います。

〇ふきの薬効について

ふきの葉柄はカリウムや銅、食物繊維などを含んではいますが

五大栄養素といわれる栄養素はそのほとんどが際立って入っていません。

しかしフキノトウや葉は漢方や民間療法などでよく使われています。

 

効能としては胃の調子を整え、毒消しや咳止め虫刺されなどに効くと伝えられている植物です。

ふきの葉茶は古くから頭痛薬として使われており、その効果は最先端の技術で科学的に証明されました。

 

最近注目されるのは、ふきに含まれるクロロゲン酸、ケルセチン、

ケンフェロールなどのポリフェノール類が多く含まれていることです。

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これらは動脈硬化やがん、アレルギー症状などを引き起こす活性酸素を除去する

抗酸化作用があるといわれています。

またふきの葉茶は花粉症に効果があり、早くて2週間でその効果があらわれることもあります。

 

脳梗塞や脳卒中、脳血栓など免疫がや血流が関与するものを予防する効果もあり、

民間療法ではボケの予防に効くとも言われています。

 

普段から頭痛を抑えていれば血管をむやみに傷つけることも無く

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若い血管が保てるので動脈硬化が起こりにくいといえるのでしょうね。

〇ふきの葉茶の作り方

①ふきの葉を電子レンジで表裏両面を3分ずつ加熱し乾燥させます。

②ふきの葉1枚分、番茶2gとつぶしたレーズンを3-4粒に熱湯をそそぎます。

③2分蒸らしたら出来上がりです。

 

レーズンを加えるのは、レーズンに含まれる酒石酸がふきの葉に含まれる

フキノールを1.5倍吸収率を高めてくれるからです。

アレルギー、偏頭痛、脳卒中、脳梗塞などに一日一杯のふきの葉茶が良いといわれています。

〇ふきとごぼうのきんぴら

①大きめの鍋にたっぷりのお湯を用意します。

②ふきをなべに入るくらいの長さに切り、まな板の上で塩を振り板ずりをします。

③かためにゆで、冷水にあげて皮と筋を取ります。

④ごぼう1本を千切りにし水にさらします。

⑤フライパンにごま油を熱し鷹の爪1/2本とごぼうを炒めます。

⑥ごぼうに火が通ったらふきとしょうゆ大さじ1.5、酒大さじ1、みりん大さじ1、

  砂糖小さじ2を加え汁気がなくなるまで炒り煮したらできあがりです。

 

ふきとごぼうはどちらも食物繊維が豊富なので、コレステロールの排出や便秘、

高血圧や動脈硬化の予防にも効果があります。

〇まとめ

愛知では古く江戸時代から栽培が始められており、

今は流通しているふきの大半は愛知早生といわる品種です。

路地やハウスでの栽培が盛んなため、真夏以外のほぼ一年中流通しています。

 

北海道や東北で自生している巨大なふきの野生種は

葉の直径が1m葉柄の長さが2mになるものもあり、

葉の下で雨宿りをしたり馬で行く人に下からさしかけて使ったりしたそうです。

 

ふきの葉の下で雨宿りなんておとぎ話に出てきそうな感じですよね。

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