大根おろしの汁は捨てたらもったいない!活用方法紹介します☆


大根おろしを作った時の汁はみなさんどうしていますか?

私はきっと栄養がたくさんあるんだろうなぁ~と思いながらも、

ちょっと辛味や苦味が強くて捨ててしまっていました。

でも調べてみた結果、大根おろしの汁は捨てたらもったいない!

色々な活用方法があったので紹介しますね。

大根おろしの汁には効能が盛りだくさん!

昔から「大根食べれば医者いらず」という言葉があるくらい、大根自体の栄養素は高いです。

中でもビタミンA、ビタミンC,食物繊維を多く含んでいます。

ただ、大根がすごいのは酵素のパワーがあるからなんです。

 

大根に含まれる酵素は、タンパク質分解酵素のプロテアーゼ、

脂質分解酵素のリパーゼ、でんぷん分解酵素のアミラーゼです。

これらの酵素の働きで胃腸の消化吸収をサポートしてくれるため、

胃もたれや二日酔いなどにも効果的です。

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さらに3つの酵素が口の中で合わさるとイソチオシアネートという酵素が生まれます。

これが大根の辛みの元となっているのですが、この酵素がとにかく凄い!

 

効果は殺菌、抗炎症、解毒作用、抗がん作用などの効果があります。

大根をおろす工程でイソチオシアネートが生まれるので、大根おろしは辛味を感じるんですね。

 

ただ酵素は熱に弱い性質があるので、加熱することによって効果が少し減ります。

ビタミンも同じく熱に弱いため、

大根を生で食べる大根おろしはまさに栄養丸ごと摂取できる食べ物なんです。

 

当然大根おろしの汁にも紹介した栄養素がたっぷり入っているので捨てたらもったいないですね。

ちなみにビタミンCは大根の皮の部分に一番多く含まれています。

大根おろしにするなら皮ごと下ろすのがお勧めです。

大根おろしの汁の活用方法

大根おろし自体には先ほど紹介した効果があるのでもちろんおいしく食べてください。

ただ大根おろしの汁にも紹介した効果があるので、以下の活用を試してみてはどうでしょうか。

・うがい…殺菌・抗炎症作用があるので風邪のときは効果が期待できます。また口内炎などにも炎症を抑える効果があるのでよさそうですね。

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・ニキビ対策…ニキビは毛穴に菌が繁殖して炎症を起こすので、これまた殺菌・抗炎症作用が効果を発揮しそうですね。コットンなどに含ませてパッティングすればビタミンCによる美肌効果も期待できるかも!?

・二日酔い対策…大根に含まれる消化酵素が胃腸をすっきりさせてくれます。二日酔いだけでなく胃もたれや食欲不振にも効果的ですね。20~40ccくらいの目安でよさそうです。

(大根おろしの汁だけではキツイ場合は蜂蜜を入れて飲むと飲みやすくなります)

・歯茎の腫れや、打ち身ケア…大根おろしの汁を布に含ませ患部にあてておけば抗炎症作用によって腫れを抑える効果が期待できます。

 

このほかにも、普通に味噌汁や煮物の汁などの料理に使っている人も多いようです。

私は味噌汁に入れてみましたが、時間がたてば辛味が少し減りますが、

たくさん入れ過ぎると気になることもあります。

 

加熱することによって酵素が壊れてしまうので料理に入れる場合は

最後にちょっと隠し味的に入れるのがよさそうですね。

大根の上下どちらが辛い?

大根は下(細い方)が辛くなります。

下の方には大根を成長させるための基点があり、その付近に酵素が多くあるため、

大根おろしにした時は大根の下の方がより辛く感じます。

その分栄養や消化酵素の働きが高いですが、辛すぎて食べられないのでは本末転倒なので、

辛いものが苦手な人は上の方(葉に近い方)を使うと辛味が少ないです。

大根のおろし方でも辛味が変わってくるみたいなので参考にしてみてください。

辛い大根おろし

こちらはなるべく辛味が出ないようにおろしています.

まとめ

生で食べれば酵素もビタミンも損なうことなく食べることができるとあれば、

大根おろしはまさに最適最強の食べ方ですね。

 

汁は薬として使っても、飲んでもいいですし料理に使えば酵素の作用は少し落ちますが、

大根の旨味が出ておいしくしてくれます。

 

大根はまさに捨てるところがない優秀野菜ですね。まるごと美味しく頂きましょう。

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