『ニューヨーク発祥!ポップオーバーのエッグベネディクトでブランチを』


ポップオーバーとは、卵をふんだんに使って焼き上げた、アメリカ発祥の
デニッシュの一種です。
パンケーキの後には、このポップオーバーがブームとなる時代が来るのでは
ないでしょうか?

見た目はシュークリームの様な雰囲気で、食べるとパンの味わい。
中が焼き上げで膨らみ、空洞になっています。

甘くないので、食事に添えられたり、スイーツとして使ったりと、出番も
たくさんありそうです。

アメリカのニューヨークでは、このポップオーバーに卵料理が添えられた
エッグベネディクトがブランチとして定番です。
ちょっとお洒落で、見た目もボリューム感たっぷりのお料理ですね。

まずはお店で食べてみてから、その美味しさと満足感を知りたいものですが
これが意外と簡単に自宅でも焼けるので、休日の気の利いたブランチに
ササっと手作りしてみてはいかがでしょうか?

「ポップオーバーはオーブントースターで30~40分焼くだけ」

材料を揃え、混ぜ合わせたらサックリ焼くだけのポップオーバー。
焼き型がなくても大丈夫のようです。
耐熱の紙コップやお弁当のシリコンカップでも作れます。

基本の材料は、

☆薄力粉 100グラム
☆塩   ひとつまみ(小さじ1/4)
☆牛乳  150CC(常温)
☆卵大  2個
☆オリーブオイル 大さじ1(常温)

これだけです。
オリーブオイルは、溶かしバターで代用しても、香り高く焼き上がり
ます。

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生地の弾力や焼き加減の好みにより、薄力粉と強力粉を50グラム
づつ合わせて作ってもOKです。
中力粉だと上手く膨らませることに、失敗も少ないようなので、色々
試してみてください。

さて、まずは薄力粉と塩を泡だて器で混ぜ合わせます。
次に、牛乳、卵、オリーブオイルも泡だて器でよく混ぜましょう。
滑らかに混ざった卵液を薄力粉のボウルに、3回に分けて入れダマやムラが
ないようにしっかり混ぜ合わせます。

「オーブンは予熱が肝心!」

この間にオーブンを200度に設定して、予熱しておきます。
生地を耐熱紙コップやシリコンカップに分け入れて、予熱が終わったら
200度で30分~40分程焼きます。

上手く焼き上がるか、ワクワク楽しみな時間ですね。
重要な注意ポイントとして、焼き途中のオーブンは絶対に開けないこと。
せっかく膨らんできたポップオーバーが萎んでしまいます。

各家庭のオーブントースターは、色々クセがあると思います。
奥の方がこんがり焼けてしまうとか、温度設定しても、設定した温度まで
上がりきらないなどなど。

温度が低いオーブントースターの場合は、追加で15分~20分焼いてみて
下さい。
その際も、途中で開けずに続けて加熱してくださいね。

「ポップオーバーは何故膨らむのでしょう」

卵がたっぷり配合されている生地だからです。
卵は熱によって膨張するため、カップに入れて焼くと溢れ出すように膨らみ
ます。
そのため、ポップオーバーはシュークリームのように膨らんだ形に
なるのですね。

お惣菜として食べるか、スイーツとして食べるか、色々アレンジして
オリジナルポップオーバーをお楽しみください。

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