『飴色に炒めた玉ねぎは、ご馳走の素』


玉ねぎは、便利で美味しい材料として、いつでもどこの家庭にも
あるかと思います。
一年中手に入るし、安価で良し悪しの差も少なく、買い置きして
長持ちする素材なので主婦の味方ともいえるのではないでしょうか。

実はこの玉ねぎ、大変な優れもので食べ方によって様々な効果効能を
発揮するのです。
知らずに食べるより、知って食した方が断然効果的だと思います。

病気予防、ダイエット、美白美肌効果などなど。
まさかの薬膳食のようなお役立ちの玉ねぎを食卓にもっと取り入れて
キレイ、健康を目指しませんか?

「玉ねぎは便秘対策にも効果的」

玉ねぎは、消化器官を適度に刺激して、腸の中をキレイにする効果が
あり、消化の悪いものが引き起こす様々な障害を解消してくれます。
お薬で刺激するより、日常の食べるもので整腸出来たら身体に優しく
負担も少なくすみますね。

また、玉ねぎには発刊作用があり、体内の毒素を排出する力があります。
毒素を出してしまえば、巡りが良くなり美肌にも繋がりますね。
皮膚を清潔にする強い力で、ニキビ予防にも役立つので、お肌の悩みに
一役買ってくれそうです。
更にニンニクと同様の駆虫作用があり,強い殺菌力もあるので、身体の
中も外もキレイになるのではないでしょうか。

「カレーの玉ねぎの炒め方で変わる奥深い味」

玉ねぎの良い成分を丸ごと取り入れたい場合は、本来なら生食が一番効果的
なのですが、カレーの具材の一部だと、どうしても加熱することになります。

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玉ねぎの有効成分に期待を残してして加熱する際は、刻んでから1時間ほど
放置してから使うようにします。
刻んで即使用するより、有効成分の損失を防ぐことが出来るようです。

さて、放置した玉ねぎをカレーに入れる際炒めますが、ここで手抜きをせず
じっくり時間をかけて飴色になるまで炒めましょう。
刻んだ玉ねぎの量が半分くらいになり、濃い茶色にトロッとするまで根気よく
炒めてください。

すると、市販の安いカレールーで作っても、いつものカレーが、驚くほどの
深いコクと味わいになり、高級カレーになるのです。
ここはひと手間かけて、是非飴色玉ねぎカレーを食卓に登場させてみて
ください。

「晩御飯は、玉ねぎ中華スープで安眠ライフ」

玉ねぎに含まれる硫化アリルという成分は、ビタミンB1と融合して変化し
アリチアミンとなります。
これは体内にビタミンB1を長く留めて吸収の促進をする働きをみせます。

ビタミンB1は糖質を素早くエネルギーに変えることのできる栄養素なので
疲労、食食不信、不眠、不安などの症状を緩和するのです。

特に煮た玉ねぎにその効果が期待できるようです。
そこで、玉ねぎの中華スープを晩御飯に加えて、疲れを癒し、よく眠れる
毎日を過ごしましょう。

鶏ガラスープの素でベースを作り、はるさめやワカメと一緒に、玉ねぎを
煮込んでください。
仕上げに溶き卵を散らして、今宵の食卓に彩りを添えます。

玉ねぎパワーで明日もまた頑張れそうですね。

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