キャビアがアレルギーを起こす原因になる!?


キャビアというとあまり一度にガブガブ食べるものではないイメージの食べ物ですが、少量であっても軽いアレルギー反応を起こしてしまうことがあるのです。

食物アレルギーと聞くとすぐアナフィラキシーショックのようなイメージがよぎります。
そこまで重篤にならないからこそわかりにくいものもあるんですね。

口の中やのどがかゆくなったり蕁麻疹がでたりすると、
あきらかに意識して食べたものは原因として思い浮かびます。
ただ意識してなくて食べたものに関してはなかなか思い浮かばないこともありますよね。

わからないまま食べてしまっていて、なんだかおかしいと思っているうちに重篤になってしまうのは怖いですよね。

アレルギーを起こす食物の中で魚卵はかなり上位に位置しているのです。

例えばイクラやたらこはそれを意識して食べることが多いですよね。
イクラ丼や海鮮丼、たらこおむすびや明太子。

何か症状が出たときに、「イクラ食べたな」とか「たらこ食べたな」とかすぐ思いつくと思います。

でもそこになかなか「キャビア食べたな」とは浮かばない。

キャビアもアレルギー症状を起こす原因になりうることを覚えておきましょう。

 

○キャビアの代わりのものたち

最近よく知れていることですが、キャビアの代用品として使われることが多いランプフィッシュの卵。

お値段もキャビアの1/10ほどでお安く買えるし味もなかなかというところでよく食べられるようになりました。

イカ墨などで着色してあるので、料理などに乗せたときに色落ちしてしまうと残念なことになるのですが、飾りにはもってこいだと思います。
これは魚卵なのでアレルギーには気をつけましょうね。

イクラと同じようにキャビアにも人工キャビアというものがあります。
見た目も味も本物によく似ているようで、価格はこちらも1/10程度。

イカ墨、りんごから抽出したペクチンカキ、ホタテのエキス、海藻成分などで作られている。
こちらは魚卵が材料ではないのでアレルギーの人でも食べることができます。

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カロリーが本物に比べて1/7に抑えられているのはうれしいことです。

本物のキャビアはやはり高価なものなので、代用品だと理解しながらこういったものを上手に取り入れた料理を楽しめるのはうれしいですね。

 

○キャビアの化粧品♪効果ばつぐんの成分とは

キャビアは高級な食材で人気も高いのですが美容にも高い効果があることがわかりました。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、プロテイン、レチノールなどたくさんの栄養を含んでいます。

韓国では数年前からすでにさまざまな化粧品に取り入れられているようで、
美容液やフェイスマスクなどOL~60代まで幅広く使われています。

日本ではドクターシーラボの最高級サロン「シーズ・ラボ・表参道」。
キャビアの美容液を取り入れていて2時間315000円。
再生効果のあるアミノ酸が多く含まれているので美肌になるのだそうです。

さすがキャビアだけあってお値段がびっくりするほど高価ですね。

ハリウッドセレブの間でも広まっていて、キャサリン=ゼタ・ジョーンズはイランから月に一度400ドルもの空輸したキャビアをヘアサロンでトリートメントとして使うのだとか。

アンジェリーナ・ジョリーはキャビアから作られたクリームでアンチエイジングをしているとか・・・。
さすがハリウッドは規模が違いますね。

いくら美容効果が高いとはいえなかなか庶民には難しい価格ですね。

日本でも一般向けにキャビアの成分を配合した化粧品やヘアケア商品、サプリメントなどが発売されるといいですね。

 

○まとめ

高級食材としてだけでなく、高い美容効果も発見されたキャビア。
食材以外の使い方もこれから広がっていきそうですね。

ただ・・・ニーズはあるもののなかなか量産されないのが悲しいところではありますが。

今後の技術の進歩で「キャビア成分配合」化粧品が数多く出てくるのかもしれません。

代替品はそれを理解したうえで活用してもっとキャビアが一般的に楽しめるものになっていくといいですよね。

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