カリフラワーの育て方♪プランターで家庭菜園☆


カリフラワーってぱっと見なんだかかわいい野菜ですよね。
もしも庭のプランターで育てることができたら子どもの食育にも役立ってくれそう!

スーパーでの流通が発達して便利になったのと反対に、
どんな野菜がどういう風にできるのか知らない子どもたちが増えてきた今、
親子で一緒にプランターでのお手軽家庭菜園を楽しんでみるのもいいですね。

プランターで育てるカリフラワーの育て方をここで紹介したいと思います。

 

○プランターで育てるカリフラワー

・まずは種まき

カリフラワーを種から育てるときは育苗ポットに用土をつめて一箇所に5-6粒づつの種をまきます。

種をまいた後は十分に水をあげて乾燥しないように新聞紙をかけておいてあげましょう。
芽が出たらすぐに新聞紙を取り除いてあげるのを忘れないでくださいね。

芽が出たら本葉が2枚のときに2本になるように1回めの間引きをします。
本葉が3-4枚になるころには1本になるように間引きます。
本葉が5-6枚になるまで育苗ポットで育ててから定植しましょう。
・苗を植えます

小型のカリフラワーを作るときは標準タイプ(60cm)のプランターを用意します。
大型の品種を作るときは1株ごとに植木鉢1つを用意します。

土は市販の培養土を利用すると簡単にできます。
鉢の8分目程度(淵から2-3cm)まで培養土を入れます。

カリフラワーを植えつけるときは子葉が地上に出る程度に浅植えするのがポイント。
苗の間隔は20-30cmあけて植えましょう。

植えつけるときは根鉢を壊さないようにポットからそっと取り出して植えます。
穴に置き土を寄せて植えつけます。

・カリフラワーの水やり

定植後はたっぷりと水をやってください。
以降の水やりは土の表面が乾いたときにたっぷり水をやります。

カリフラワーは乾燥に弱い野菜です、夏場には十分に水やりをして、
乾燥を防ぐためにも敷き藁をしておいたほうが管理は楽になります。
・害虫対策と肥料

カリフラワーはアブラナ科の野菜なのでアオムシによる被害がでます。
隙間から虫が入らないようにふちまでしっかり寒冷紗をとめておくようにしましょう。

植えつけてから3週間ほど経ったら1株につき3gの化学肥料をあげましょう。
化学肥料をパラパラっとまいて軽く土と混ぜ合わせるようにして株もとに土寄せします。
2回め以降は3週間ごとに化学肥料を1回目と同じ要領であげます。
・花蕾が大きくなり始めたら遮光します

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花蕾は日に当たりすぎると黄色くなってしまいます。
株の中に5cmほどの花蕾ができたら外葉でおおって遮光します。

外葉で包むことで傷や汚れも防いでくれるのできれいなカリフラワーが収穫できます。
ただしカラー品種は日光で色合いが鮮やかになるので外葉で覆う必要はありません。

・いよいよ収穫

カリフラワーは花蕾が見え初めて早生で15日中生で30日で収穫します。
見た目で判断するときは10cmくらいの大きさになったとき、
花蕾の表面が固くしまったもの滑らかな状態になったときが最もおいしい収穫時期です。

外葉を5-6枚つけたままナイフや包丁で根元を切って収穫します。

 

○カリフラワーとブロッコリーの合いの子野菜「ロマネスコ」!

カリフラワーとブロッコリーの合いの子というのかハーフとでもいうのか・・・。
そんな野菜があることを知っていましたか?

見た目がそんな感じの野菜「ロマネスコ」。

緑色だけどブロッコリーじゃなくて・・・。
カリフラワーみたいだけれど、緑色のカリフラワーとも違う。

姿と味はブロッコリーに近くて食感はカリフラワーに近い野菜。

ゆでても煮ても炒めてもおいしい野菜です。
裏ごしして牛乳や豆乳と合わせてスープにするのもおいしいですよ。

 

○カリフラワーの薬膳効果

カリフラワーは「菜花(ツァイファ)」といいます。
漢方では強壮効果があり免疫力を高めて、がんのリスクを減らすといわれています。

漢方ではその野菜がもつ色はその食材の薬効をしめしているそうです。

白色の食材は肺の働きを高めると言われています。
呼吸器だけでなく体の防御力という意味で免疫力とも関係があります。

秋冬の薬膳料理の食材としてカリフラワーはよく使われています。

風邪など引かないようにしっかり食べたいですね。

○まとめ

カリフラワーには一般的に見かける白色のものだけではなくて、
カラーカリフラワーという黄緑・紫・オレンジ・ピンクなどの色がついたものがあります。

プランターなどで育てるときはいろいろな色のカリフラワーの苗を寄せ植えして、
目にも鮮やかでうれしい菜園ができるといいですよね。

自分で育てて料理にして食べる!

カラーカリフラワーで作るピクルスなんて見た目も鮮やかで苦手だった人も食べれるようになるかもしれません♪

子どもの食育だけでなくみんなで楽しんで野菜生活をしてみませんか。

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