さつまいもの種芋を保存したい!自宅でできる保存方法は?


収穫したさつまいもを種芋用に残しておけば翌年も引き続き
栽培が楽しめるし、苗を買わなくてもいいですもんね。

種芋の保存から苗を育てる方法などを紹介していきます。

さつまいもの種芋の選び方にポイントが!

収穫したサツマイモの中からまずは来年用の種芋を選ばないといけませんよね。
どれにしようかな~(^v^)

種芋次第で来年収穫できる芋の出来が変わってくるので、
ポイントに気をつけて選びましょう。
・手頃な大きさの芋がたくさんついた苗の中から選ぶ
・大きさのバランスを考える

沢山芋がなった苗つるから選べば、多収穫のDNAを受け継いでいるので期待できます♪
また比較的大きな種芋からは大きなものが、
小さなものからは小さいものが育つ傾向があるみたいです。

これくらいの大きさのサツマイモがたくさん取れたら嬉しいなぁ♪という
大きさのものを取っておくといいですね(^^♪

保存方法を確認しよう☆

まずは収穫した種芋の保存です。保存がうまくできなかったら冬の寒さで
種芋が腐ってしまいますから(;O;)

1 収穫したサツマイモを乾かす
2 新聞紙で包む(2枚重ねくらい)
3 段ボールなどにいれて寒くなりすぎない場所で保管

まず収穫したサツマイモの場合は、おひさまの力で湿気をとります。
土の中は湿っぽいからね~

乾いたら新聞紙に包んでから段ボールなどに入れて保管します。
新聞紙は保温の役割も!

場所は寒くなりすぎない場所!
家庭で考えられる場所は、台所の食器棚や冷蔵庫の上とかですかね。
台所は冬でも料理の熱で暖かくなるし、冷蔵庫などの上は電気の影響で
寒くなりすぎることが少ないんですよ。

大量に種芋がある場合は台所に持ち込むのにも限度がありますが・・・
見た目が気にならなければリビングのテレビの下などの生活スペースで
保存してください。

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自分で出来る♪さつま芋の苗の作り方!

種芋を無事に越冬させたら苗作りですね。
苗作りのポイントは
・温度
・苗切り
です。なかでも温度は大事!!発芽するのに適した温度になるように
サツマイモの苗床を作る必要があるんです。

サツマイモの種芋を発芽させよう!

種芋を発芽させるには温度が大切です。
それぞれの工程での適正温度を紹介しますね。

1 消毒(47度~48度)
2 催芽(30度)
3 発芽(22度~25度程度)

まずは準備から!
発芽させるための土を作ります。

畑の一角に堆肥と土を混ぜて山を作り、そこにかぶせるビニールを用意します。
ハウスがない場合は地温が高くなる4月以降がお勧め☆
土の中の温度が30度くらいになっていればサツマイモが発芽しやすい環境
が整っています。

土の用意ができたら越冬した種芋を消毒します。
病気のないものを選んでも冬の間に病気になってしまっている
かもしれませんからね。
方法は
47度~48度のお湯に40分浸すことです。

消毒が終わったら、用意した土の中に種芋をいれます。
3日~5日で発芽してきます。

発芽したら土のビニールを外すなどして温度を調整してください。
日中は外して夕方気温が下がったらまた被せるとか、そんな感じです。

芽が成長して葉が3枚、25センチ~30センチくらいに延びたら採苗しましょう!

採苗できたらあとは必要な分だけ繰り返し採苗すれば苗が準備できます。
あとは昨年と同じように植えるだけ♪
うまく育つといいですね!(^^)!

まとめ

種芋の保存は温度が大切です。
サツマイモは9度以下になると冷害を受けてしまう目安です13度~15度くらいの
温度が保てる場所に保管するのが肝心です。
家庭菜園で育てるならば、冬は家の中に運び込んで保存するのがよさそうですね。
上手に保管して翌年も栽培を楽しみましょう♪

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