しいたけが腐るとどうなる!?上手な保存方法や見極め方


煮物に、BBQに、スープなどの風味付けなどに活躍するしいたけですが、ちょっと残っちゃったり、ついつい料理し忘れたりすると冷蔵庫で黒くなっているなんてことも・・・

カビがついていたりすれば諦めもつくのですが、どの状態まで食べられるのか?

長持ちする保存方法も紹介します。

しいたけが腐るときの見分け方

生しいたけの場合

■異臭、すっぱい臭いがする
■切ると中がピンクに変色している
■カビが生え過ぎている
■傘の裏が茶色、黒に変色している

しいたけからすっぱい臭いがしたらアウトです。食べたらお腹壊します。買った当日なのに料理したら酸っぱかったなんて方も・・・。

中国産など、農薬たっぷりのものは傘が黒く変色しないこともあるみたいですよ。基本的に椎茸は腐りやすいです。夏場なら常温のまま置いておくと半日で傷むことも。料理する前に臭いをかいでみるのも大切かもしれませんね。

傘の裏が変色していたらダメ?(>_<)

スーパーで売られているものも輸送に時間がかかったものや売れ残りなどはちょっと変色している場合もあります。買う場合は傘の裏が白いものが新鮮です。

ただ、茶色く変色しているから即棄てるかと言えばちょっと微妙です。半分に割ってみて肉厚でハリがある場合は傷みかけですが食べても大丈夫です。黒く変色している場合は大抵傷みが進行していますが、ちょっと茶色いくらいなら食べられそうですね。

しいたけの傘についた白いものはカビ?

しいたけの傘をみると白いモフモフっとしたものが付いていることがありますが、これは菌糸という椎茸の一部です。傘に白いものがある場合もカビかどうかを判断する必要がありますね。

しいたけが湿っぽくなく、少量ついている分には全く問題ありません。
カビの場合はしいたけ全体が濡れてる場合が多いのでそこで判断しましょう。
ちなみに、しいたけの傘や軸についている毛も食べられます。

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干し椎茸の場合

干し椎茸は保存状態によって1年以上腐りません。腐るには水分が必要なので、乾燥している干し椎茸は基本的に腐りません。
ただ湿気を含んでしまった場合はカビが出てしまうので、カビ臭かった場合は使うのをやめましょう。

しいたけの保存方法

生しいたけは買ってきた日に使わない場合はどう保存するのが長持ちするでしょうか。
方法は
冷蔵庫保存(目安:1週間)
冷凍保存(目安:1か月)
干ししいたけ(目安:1年)

冷蔵庫保存の注意点!

冷蔵庫で保存する場合は新聞紙やキッチンペーパーで包むなどして、濡れないようにすることが大切です。しいたけが濡れてると傷みが早くなります。
また、傘を下にして保存することで傘の裏から胞子が出なくなるので長持ちします。
ただ、しいたけは生で保存するよりも冷凍や干ししいたけにした方が旨味が増えます。すぐに使わない場合は冷凍や干し椎茸がお勧めです。

冷凍保存の注意点!

石付き部分を落としてから食べやすい大きさに切って保存します。スライスが簡単ですが、煮物などに使う場合は石付きと軸を切ってからそのまま冷凍してもいいですね。
料理するときは必ず凍ったまま行います。解凍するとベチャーっとなってしまいます。

簡単!干ししいたけの作り方

干ししいたけにするとビタミンDなど栄養価が増えるのが嬉しいですよね。売られている干し椎茸も使う前に日に当てると更にビタミンDが増えますよ。

干ししいたけはプリン体が生しいたけの約20倍含まれます。痛風などでプリン体を気にしている場合は生のしいたけ、または干ししいたけの戻し汁を使わないことでプリン体を抑えられますよ。

まとめ

しいたけを保存するなら冷凍か干ししいたけがお勧めですね。
低カロリーでコレステロールの代謝も高めてくれるのでダイエットや生活習慣病の対策にも嬉しいので傷みやすいからと敬遠しないでどんどん料理に使っちゃいましょう!

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