離乳食で鮭はいつから食べられる?アレルギーについても確認しよう!


鮭は赤ちゃんの離乳食にも使いやすい魚ですが、いつから与えていいのか、アレルギーはないのか、離乳食を始める前に確認しておきたいですよね。

鮭についてまとめてみました。離乳食に使いやすいレシピも紹介するので読んでみてくださいね。

離乳食の鮭は中期から!

離乳食の大切なたんぱく質としてお魚は是非上げていきたいですね。魚を離乳食に使う時は白身魚→赤身魚→青魚の順番に慣らしていくようにしましょう。

鮭はピンク色ですが、白身魚に分類されます。ただ脂身が多いので中期(8か月以降)を目安に始めます。

鮭フレークや塩鮭は塩分が強いので、お刺身用の生鮭を使うと骨もなく新鮮なのでお勧めです。

離乳食にお勧めの鮭レシピ紹介します

鮭には青魚ほどではないですが、きちんとDHAやEPAといった良質の脂質とタンパク質以外にもビタミンDやコラーゲン、カルシウムも多く含まれています。

離乳食には塩ふりされていない刺身用の生鮭を使いましょう。

冷凍しておくと便利ですね。
鮭の骨と皮がある場合は丁寧に取り除く(刺身用なら楽々)
沸騰したお湯に切り分けた鮭を入れてしっかり加熱

火が通ったら鮭と被るくらいのお湯を入れてミキサーなどで攪拌します(ミキサーがない場合はひたすらすりつぶす)
なめらかになったら鍋に戻して水溶き片栗粉でとろみをつければ完成
製氷皿などにいれて保存すれば離乳食準備も楽ちん


鮭とブロッコリーの豆乳粥
美味しそう♪

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鮭のアレルギー症状は?

鮭は魚の中でもアレルギーが出やすい食品で、「特定原材料に準ずるもの」として表示を推奨されているんです。

主な症状として
・蕁麻疹
・まぶたが腫れる
・顔が赤くなる
・目が赤くなる
・咳(ゼエゼエ、ヒューヒューと苦しそうにする)
が報告されています。アレルギーがひどくなるとアナフィラキシーを起こすこともありますが、離乳食で初めて与える場合は蕁麻疹や顔(特に口元)に赤みが出てこないかを気をつけて見ておきましょう。

アレルギーの原因

鮭に限らず魚アレルギーの原因は魚の筋肉にあるパルブアルブミンというタンパク質が主なアレルゲンとされています。

ほとんど全ての魚に含まれている成分なので、鮭でアレルギーが出た場合は他の魚を与える時も注意が必要です。

また鮭には仮性アレルゲンといって、アレルギー物質ではないけれど体が勘違いをしてアレルギーを引き起こすノイリンという物質があります。

鮭にアレルギー報告が多いのはこの仮性アレルゲンもあるからなんですね。

鮭のタンパク質にアレルギー反応を起こしている場合と仮性アレルゲンの場合は治療方法が違うのでアレルギー症状が出たら自己判断しないで小児科に相談しておくのが安心です。

まとめ

赤ちゃんが鮭でアレルギーを起こした時は病院に行きましょう。アレルギーの他にも食中毒や寄生虫の可能性もあるので素人判断は危険!

赤ちゃんは大人と違って自分で症状を伝えられないのでしっかり専門家の助けを求めましょうね。

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