鱈の特徴や「たらふく食べる」の語源、鱈の臭みの意外な原因、プリン体の含量についてご紹介します(^^)/


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鱈の特徴☆鱈の味わい!赤ちゃんも食べられる?

「鱈は青魚」と思っている人って多いのではないでしょうか?
鱈は青魚ではないのです!…となると正解は『白身魚』ですよね♪
アジやイワシ、サンマなどが青魚です。

フグや鯛、ほっけ、穴子、キス、ヒラメなどが、鱈と同じ白身魚です☆
では白身魚には、どんな特徴があるのでしょうか?
鱈などの白身魚は普段、岩礁や海底などで静かに身を潜めています。

そして鱈はエサを食べる時や、何かのアクシデントから逃げる時に泳ぐ魚なのです!

なので白身魚は筋肉量の少ない魚が多く、血液をたくさん必要としていないので、身が白いのです(゜o゜)

白身魚はさっぱりした味わいが特徴で、消化にも良いので病気中の人の食事にもオススメの食材です☆

鱈は淡泊な味わいで消化も良いので、赤ちゃんの離乳食にも向いています♪

鱈のエサは何?鱈は「たらふく」食べる!?

「たらふく食べる」という言葉、よく耳にしますよね?あれって実は、お魚の「鱈」が語源の言葉なのです!

では、なぜ「鱈」が語源となったのでしょうか??

実は鱈は、とーっても食いしん坊な魚なのです!あの綺麗な白い身からは、ちょっと想像出来ないですよね(゜o゜)

タラは「底生魚」と呼ばれる、海の暗く深い部分で生息しています。海の海底の方では、エサになかなか在りつくことが出来ません。

そこで鱈は見付けた獲物を、エサとしてどんどん食べてしまいます。なんとイカやカレイなどは、丸のみしてしまう勢いなのです!

食いしん坊の鱈は消化が悪く、いつもお腹がパンパンなのです。そんなところから、「たくさん食べる」という意味がある「たらふく」は誕生したようです(^_^;)

鱈の臭みの原因は?新鮮な鱈は臭いがしない!?

先程お話したように、鱈は食いしん坊過ぎて、海中に漂っている石までも口にしてしまうそうです(^_^;)

とにかく鱈は見つけたら何でも食べてしまうので、鱈には大量のエサを消化する必要があります。

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なので鱈には他の魚よりも、強力にタンパク質を分解する力を持っているのです!ですが実は…その力こそが厄介だったのです。

鱈が生きている間は問題ないのですが、鱈が死ぬと強力にタンパク質を分解する力(酵素)が内臓から染み出してきて、自分自身で自分を消化してしまうのです(゜o゜)

なので鱈はとても傷みやすく、臭いも発生しやすいのです。

新鮮な鱈は臭いが少なく、鮮度の低い鱈は臭いがキツイので、鱈の鮮度を見分けるポイントにもなりますね☆

鱈はプリン体を多く含むって本当?

鱈は「中等度プリン食品」と呼ばれる、「高プリン食品」に次いでプリン体を多く含む食材なのです!

鱈って淡泊な味わいなので…ちょっと驚きですよね(゜o゜)

ちなみに「高プリン食品」と呼ばれる食材は、鶏レバー、肉スープ、干し椎茸、マアジの干物などです。

鱈に該当する「中等度プリン食品」は鱈以外だとカツオ、牡蠣、スルメイカ、大豆などです。

鱈100g中、プリン体は76~100mg程度含まれています。
鱈の場合『白子』の部分が、鱈の身よりもプリン体の含量が多いようです!

「プリン体」ってよく聞きますし、気にしている人も多いですよね?でもそもそも、プリン体ってどんな悪影響があるのでしょうか??

プリン体を摂取しても通常は、体内で分解されて尿酸へと変わり、体の外に排出されます。

しかし体内の尿酸の量が「備わっている排出力」を超えてしまうと、尿酸が体内に蓄積されてしまいます。

尿酸が体内に溜まると、痛風の原因となってしまうのです!

…なるほど(>_<)それでお酒を良く飲む人や男性は特に、プリン体の含量を気にするわけなのですね。

鱈は青魚?鱈の特徴や臭いの原因☆プリン体は多い!?のまとめ。

鱈は消化の良い白身魚なので、年齢や体調問わず、取り入れやすい食材なのです☆ただしプリン体を多く含むので、尿酸値が高い人は気を付けた方が良いですね(―_―)!!

臭いの少ない、新鮮な鱈を美味しく召し上がって下さいね♪

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