赤ちゃんにさんまはいつからあげられる?離乳食にも使える料理紹介します


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鉄分やDHAを豊富に含んでいる青魚のさんまは赤ちゃんの離乳食にも使って、栄養をとらせてあげたい食材ですよね。

ただ、小骨も多いしいつから離乳食に使えるのか、開始の時期は悩んでしまいますよね。
ここではさんまを離乳食に使う時期や、料理のポイントなどを紹介します。

さんまは離乳食後期から!

離乳食で魚を使う場合は
白身魚(離乳食初期~中期)⇒赤身魚(中期~後期)⇒青魚(後期~完了期)の順番で慣らしていきます。

後期の目安や月齢10か月~12か月ですが、歯の生え方や赤ちゃんの消化能力には個人差があるので、「10か月になったから青魚あげなきゃ!」と考えるのではなく、あくまで赤ちゃんのペースで進めてあげましょう。

さんまの栄養素は?離乳食期に必要な栄養

さんまは子供の成長に欠かせないたんぱく質であると同時に、子供の脳の発達をサポートするDHAや鉄分が含まれています。また赤血球を作るのに大切なビタミンB12も含まれています。このビタミンは野菜類にはほとんど含まれないので、バランスよく栄養を摂らせるにはレバーや魚、のりなども離乳食には欠かせません。

ベビーフードにも青魚入りと宣伝しているものもあり、離乳食からも段階を踏んで食べさせたいですね。

さんまでじんましんが起こる!?アレルギーに気をつけましょう

離乳食で新しい食材を与える時は少量からが基本です。さんまは青魚の中では比較的アレルギー報告が少ない魚ですが、サバなどの青魚に含まれている遊離ヒスチジンというアミノ酸がヒスタミンというアレルギー物質へ変わることによってアレルギーを引き起こします。

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ヒスタミンは常温で長時間放置すると増えてしまうので、買ってきたサンマはすぐに食べるか冷凍してしまいましょう。冷凍されている間はヒスタミンが生成されませんが、解凍後はまた増え始めるので解凍後もすぐに調理することです。

さんまのおろし方!簡単な方法は?

さんまは大人も美味しい魚ですし、旬の時期以外でも割と安価で手に入るのが嬉しいですよね。スーパーなどで売っているさんま一尾を簡単に食べやすく下ろす方法を紹介します。

離乳食に使うなら刺身に使うように3枚おろしにしてから、小骨を取り除き、たたいてつみれにするのが食感もよくお勧めです。

さんまの塩焼きを取り分けても◎

つみれもいいですが、やっぱりさんまは塩焼きでいただきたいですよね。大人用の塩焼きを離乳食に取り分けるのも奥歯が生えて噛めるようになってきたら嫌がらずに食べてくれそうですよ。

さんまの塩分が気になる場合はなるべく中の方の身をほぐしましょう。ちなみに私は焼くときに塩をかなり控えめに振って子供用に取り分けてから自分にはポン酢をかけて食べてました。

さんま自体にも100g当たり0.3gの塩分が含まれているので、大人用でも塩のかけ過ぎは注意ですね。

まとめ

離乳食の時期に多くの食材を食べさせておくのが後々好き嫌いを減らし、味覚を育てると聞き、我が家ではあまり登場しなかったさんまも子供の離乳食をきっかけに再登場しました。

小骨があり魚離れが進む現代の食卓ですが、栄養もあり、何より旬のものはとっても美味しい!

さかなのおいしさを赤ちゃんにも食べさせてあげたいですね。

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