人参の選び方は!?スーパーでおいしい人参を選ぶコツはこれ!


年間を通して手に入りやすいにんじんは家庭の食卓で大活躍しますね。栄養も豊富で、赤ちゃんの離乳食から使いやすい食材としても一般的です。

みなさんはにんじんを買う時選んでいますか?私はパッと見てしなびているものや細いものはなるべく避けるくらいで、あまり気にして選んでいませんでしたが、おいしいにんじんを見分けるコツがあるんです。

どうせ買うなら少しでも新鮮で美味しいにんじんを選んで食卓に並べたいですよね。選び方のコツを紹介していきます。

人参の選び方

知っておいて損はない人参選びのポイントはこちら!

1 茎の切り口が新鮮なものを選ぶ
茎の切り口が黒ずんでいるものは収穫から時間がたっている証拠です。黒ずみがないものを選びましょう。また4月~9月に出回る人参は特に茎の軸が緑のものが新鮮です。緑色だと固いイメージですが、この時期の人参は収穫までが早いので緑色でも固いことはありません。

2 芯の細いものがおいしい
上の茎の部分を見て、切り口の直径が細いものは中の芯も柔らかく細いので美味しく感じます。

3 表面につやがあるものを選ぶ
人参のオレンジ色はベータカロチンの色なので、色が濃く表面につやがあるものはみずみずしくて味が濃いです。B級品として売っているものでなければ表面に傷や割れがあるものは避けましょう。

4 ひげがないものが食べ時
人参は根菜です。ひげ根が少ないものは良い栄養状態で育っているといえます。またひげ根が多く生えているものは収穫時期が遅い、食べ時を少し逃しているものです。なるべく少ないものを選びましょう。

5 袋詰めされている場合は袋の中の水滴をチェック
どの野菜にも共通していますが、袋詰めされている内部に水滴が溜まってしまっているという事は野菜の水分が逃げてしまっているということです。当然鮮度が落ちているので避けましょう。

人参の保存方法は?

人参は比較的保存しやすい野菜です。

< Sponsor Link>

通常の保存方法
根菜なので冬場は常温で保存します。夏場は常温だと暑くて傷んでしまうので冷蔵庫に入れましょう。

新聞紙に包み、さらに保存袋に入れて、立てた状態で保存することがポイントです。
こうすることで水分が蒸発するのを防ぎ、土の中にいたのと同じ状態(立った状態)で保存することで野菜の鮮度が保てます。

人参は水気に弱いので、水滴が付いていた部分から傷んでいきます。水分がついていたら良く拭き取りましょう。

葉付のものは必ず葉と切り離して別々に保存します。葉は傷みが早いので先に使ってしまうのがお勧めです。

冷凍保存もできる!

人参は冷凍保存することもできます。

使いやすいのは一度調理しやすい形(スライスや千切りなど)にし、サッと茹で水気をしっかり切った状態で保存袋に入れて冷凍します。

下準備が面倒なら生のまま保存もできます。調理しやすい形に切った物をそのまま保存袋に入れるだけで長期保存ができるので、たくさん人参が手に入った時には活用してください。ただ生のまま冷凍すると若干変色することがあります。気にならなければ問題ありません。

使う時は解凍せずに、凍ったまま火にかけてください。

人参がふにゃふにゃになってしまったら?

ついうっかり冷蔵庫にそのまま入れてしまい、人参がふにゃふにゃになってしまった…なんてこともありますね。

根菜なので、人参をそのまま水につけておけば水分を吸収して元通りです。私の経験では、時々コロコロと転がしてあげると満遍なく復活しました。一度元気をなくしてしまっているので多少味が落ちますが、十分美味しく食べられます。

明らかに変色している、表面が溶けているものは腐っているのであきらめましょう。

まとめ

サラダに煮物、炒め物と幅広い料理に使えて保存もしやすい人参が家庭にあれば便利ですよね。

おいしい人参を選んで、鮮度を保って保存して、毎日の料理に使ってくださいね。

< Sponsor Link>